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オーダーメイドパルプができるまで!
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全国から集められた原料は検査場に運ばれ、手作業で異物等の精査を行います。ロール状の物は切断し、平板状に加工します。
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破砕機を使って原料を小さく砕きます。これにより次工程での温水の浸透を容易にし、ポリエチレンとパルプの分離を促します。 |
予め決められたスケジュールに沿って、原料を種類ごとに「パルパー」と呼ばれる巨大なミキサーの様な装置に投入していきます。 |

パルパーに原料と温水、薬品を一緒に入れてかき混ぜます。パルプと表面にラミネートされたポリエチレンが分離します。
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取り除いたポリエチレンは焼却炉で燃やし、この時に出る熱を利用してパルパーで利用する温水を沸かしています。
余ったポリエチレンは、当社関連会社で、製紙会社等で利用される固形燃料(RPF)に加工され、熱源として利用されます。 |
細かいポリエチレンの破片や不純物を、フィルターや比重分離を用いて段階的に取り除いていきます。操業はコンピューターで集中管理しています。
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出来上がったパルプに圧力をかけて水分を取り除き、シート状に加工します。計量器へ運び重さ、荷姿、蛍光、異物、色など品質をチェックします。
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工場で使用した大量の水は、凝集沈殿と微生物による処理により浄化し、綺麗な水にしてから排出しています。 |
製品は定期的にサンプルを取り出し水分等のデータを詳細に検査しています。
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基準を満たした製品が全国へ出荷されます。 |
品質へのこだわりが製品の命
お客様のご要望に応じたパルプをお届けするために、各工程において検査員が徹底した検査を行っています。

必要な場合は、各検査機関と協力し、ご要望の品質をお届けしています。

愛媛県産業技術研究所 紙産業技術センター


















